ブドウの成長!
自宅農園のぶどうたちが、すくすくと育ってきました。 黒系のぶどうは、かなり色づきが進んできています。



写真の左から「藤稔(ふじみのり)」、「ナガノパープル」、「シャインマスカット」です。 ナガノパープルも今年はかなり大粒になってきました!シャインマスカットは、これからさらに粒が大きくなっていく予定です。
どのぶどうも出荷基準となる糖度16度にはまだ到達していませんが、今年は昨年よりも黒系ぶどうの色づきが早い印象です。 収穫適期は、藤稔とナガノパープルが8月中旬頃から、シャインマスカットが8月下旬頃からになりそうです。
便利なアイテムでブルーベリーをガード!&夏野菜の収穫!
こちらの写真はブルーベリーの様子です。



今年、TEMUで木をすっぽり覆うことができる「ファスナー付きネット」を1,000円程度で購入してみました。 ブルーベリーは色づいた実から順に収穫していくため、ファスナーで開閉できるのが本当に便利です!
ネットをかけていないと、色づいた端からヒヨドリに食べられてしまうんですよね……。こういったアイデア商品はホームセンターでも見かけないので助かります。我が家の農園では、アライグマ除けグッズなども含めてTEMUを大活用しています!
そして、夏野菜も今が収穫のピークを迎えています!



トマトは赤くなるそばから順次収穫。毎年この時期になると我が家の冷蔵庫はトマトだらけになります。熱中症対策(?)も兼ねて、冷蔵庫を開けるたびにパクっと口に放り込んでいます。
茄子も今年はとても好調です! 葉の一部が茶色くなっているところがありますが、これは「テントウムシダマシ」の幼虫にかじられた跡。見つけ次第、指でつぶして退治しています。無農薬栽培なので、このあたりの地道な作業は欠かせませんね。
9月の収穫体験会に向けて!デッキに「パーゴラ」をDIY
今年も9月初めに「ブドウの収穫体験会」を予定しています!
そこで、参加者の皆様に快適に過ごしていただけるよう、ベランダデッキの環境を整えることにしました。 昨年までは日除けにタープテント(2m×2mサイズ)を張っていたのですが、3年ほど使ったため布地がボロボロに……。布だけの張り替えも検討したのですが、資材価格の高騰で以前の倍近いお値段になっていました。


「それなら、デッキのサイズと場所に合わせてスケールアップさせよう!」と思い立ち、DIYでパーゴラを制作することに決定!
ぶどうの雨よけ屋根として単管パイプを組んだ経験はあるのですが、さすがにベランダデッキの上に重量のある単管を載せると重すぎますし、見た目も「工事現場風」になってしまいます。
ホームセンターを巡って探したところ、直径33mmの「ガーデンアグリパイプ」を発見! 茶色のビニール塗装が施されていて、見た目も良く丈夫そうだったため、こちらを採用することにしました。
デッキへの取り付け方法にはひと工夫凝らしました。 基礎の固定には、以前ぶどうの雨よけを作った際に余っていた「48.6mm単管用自在クランプ」を使い、ベランダのアルミ製の柵に固定することに。
写真左:アグリパイプ(33mm)にゴムシートを巻いて直径を単管パイプサイズ48.6mm)に調整。
写真右:鶏小屋の余り木材に防腐塗料を塗布してあて木を作成


ここでポイントなのが「異種金属の接触(電蝕)」対策です。 アルミと鉄(クランプ)が直接接すると、雨が降った際に電位差でアルミが腐食(溶解)してしまう可能性があります。そこで、間にゴムとあて木を挟み、絶縁&クッション材代わりにしました。DIYには高校の化学の知識も役に立ちますね! あて木用の木材は、以前鶏小屋を作った時の端材を再利用(防腐塗料をしっかり塗っておきました)。
写真:アルミ柵にクランプとあて木を使ってガーデンアグリパイプを固定した様子


準備が整い、まずはアルミの柵にガーデンアグリパイプを固定。 上下2箇所、クランプのナットをインパクトドライバーで一気に締めあげると、まったくぐらつきのない頑丈な支柱が完成しました!
そこへ傾斜をつけ、屋根部分となるガーデンアグリパイプを33mm専用クランプで連結していきます。
写真:完成したパーゴラと3m×3mのタープ布(残りの部分にも日除け布を張る予定)


仕上げに、こちらもTEMUで調達した「3m×3mのタープ用布(緑の部分)」をしっかり貼り付けて完成です! 今のところ、ちょっとした強風にもびくともせず耐えてくれています。
これで9月初めのぶどう収穫体験会は、昨年以上に快適で使いやすいスペースになりました! 収穫後の梱包作業も、ぜひこの新しくなったパーゴラの下で快適に作業してくださいね♪